17年ぶりの作品展 「保田みやび 絵と創作えほんの作品展」をふりかえって

2026年7月15日〜19日 広島県福山市本町にある、公益財団法人しぶや美術館に於いて、作品展を開催しました。 (*クリックすると大きくなります↓)

RCCラジオと、地元新聞(中国新聞)でも紹介していただきました。おかげさまで多くの方にご来場いただくことができ、毎日盛況で、終了することができました。

ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。

RCC :RCCラジオRCCラジオ<Bingo Morning Attack内 BINGO ASSORT BOX!>
*2026.06.21 (日) 7:20~7:45中(5分間位)放送に出演

中国新聞:2026.6.14(朝)

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/863049

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メディアの皆さま、お世話になりました。

 

 

17年ぶりの個展でした。描きためた作品、50点を展示いたしました。小さなイラスト作品や、切り絵作品、えほん作品と、今回はいろいろな作風を展示公開いたしました。10年以上ブランクがあったのですが、以前の作品を見てくださっていた方からは、その変化を感じていただけたようです。

油彩、日本が、水彩画、デジタル画、切り絵。その時々の気持ちを大事にし、描きたいイメージにどんな技法が合うか、大きさは?形は?支持体(紙か、キャンバスか?)を選んだ末に出来上がったバリエーションです。自分でも、一つに絞った方がいいのかどうなのか、と悩んだこともありました。

作品展では、そうしたことを皆さまの反応から学びたいとの気持ちもあり、あえて全ての作風を展示いたしました。幸いなことに、どの作風も楽しんでいただけましたように感じております。

元々は油彩を主に描いていたのですが、今回油彩画は多くを展示できませんでした。アクリルで描くことが増えてきたためですが、やはりどの画材も魅力があります。来場者の方の感想を伺ったり、技法について聞かれたりするうちに、それらの魅力に没頭した時期のことを思いながら、またじっくり取り組みたいなとういう気持ちも芽生えてまいりました。扱う画材はあまり絞れそうもありません…。

これからも、自然にまかせ、「このイメージをどの技法でやるのが最高か」と考えを巡らしながら、また、いくつかの方法を試したりしながら、”しっくりいく技法で描く”、というふうに制作していくことになりそうです。

  

作品展でのことや、それに向かうまでのエピソード、そして一つ一つの作品についても、制作の背景や込めた想い、技法などをこれから少しずつ、ご紹介していきたいと思っております。

「作品展を振り返って」は、次回へ続きます。

ABOUT US
miyabi
ご覧いただきありがとうございます。 画家。長年、学校現場や絵画教室の講師として、多くの子どもたちの成長を見守り、現在は引退。私自身も学校に馴染めなかった幼少期の経験から、教室の片隅でじっと自分の心と向き合っている、少し不器用で深い思考を持つ子どもたちの心に寄り添い続けてきました。現在は自身の作品制作に励む傍ら、これまでの歩みや教え子たちの物語をnoteにて連載中。子育てや進路に迷う親御さんへ、小さな安心とヒントをお届けしています。